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メンバー
最新のものはhttp://cphys.s.kanazawa-u.ac.jp/~lab-ishii/
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スタッフ
- 石井史之 教授
所属: 金沢大学 ナノマテリアル研究所(2018.8.1発足)
教育担当:理工研究域 数物科学系 計算物性研・物性理論究室
計算物性・物性理論研究室、石井グループのページはこちら。
金沢大学大学院自然科学研究科 数物科学専攻 計算科学コース 計算物性分野
ishiiあっとcphys.s.kanazawa-u.ac.jp
("あっと"を@に換えてください)
- 山口直也 助教
所属: 金沢大学 ナノマテリアル研究所
教育担当:理工研究域 数物科学系 計算物性研・物性理論究室
金沢大学大学院自然科学研究科 数物科学専攻 計算科学コース 計算物性分野
学生(2020年度4月1日)
- モニカ ヌル D3(2017年10月入学)
- リフキィ シュリアチ D3 (2017年10月入学)
- 澤端 日華瑠 D2 (2018年10月進学, 日本学術振興会特別研究員)
- ハナ プラテイウィ カダリスマン D1(2020年4月入学)
- セフティ ユニタサリ M1 (2019年10月入学)
- シティ アマリア サスミト M1 (2019年10月入学, DDP, UGM)
- 張 耀棠 M1 (2020年4月入学)
過去のメンバー【進路等】
- 博士(学位)取得者
- 澤田啓介 (卒論, 修士, 博士(斎藤教授, 2011年度))(日本学術振興会特別研究員 DC1) 【東京大学 押山研究室 特任研究員】→【理化学研究所 計算科学研究機構 特別研究員】→【東レリサーチセンター】
- 小鷹浩毅(富山大 物理-->金沢大 修士-->金沢大 博士(斎藤教授, 2012年度): (日本学術振興会特別研究員 DC1)【 イノ若博士研究員 】→【大阪大学 小口研究室 研究員】→【京都大学 研究員 (元素戦略・理論グループ)】
- 西田美穂(卒論, 修士, 博士(2014年度)) 石川県庁
- 水田耀ピエール(卒論, 修士, 博士(2017年度)) ( 日本学術振興会特別研究員 DC2) →【大阪大学 川村研究室 研究員】 )
- Teguh Budi Prayitno (Universitas Negeri Jakarta)
- 山口直也(卒論(早期卒業), 修士, 博士(2019年度))(【金沢大学ナノマテリアル研究所】)
- 見波将(卒論(斎藤教授, 早期卒業), 修論(斎藤教授, 在学期間短縮, 半年), 博士(2019年度)), (【東京大学中辻研究室】 )
- 修士・学士取得者 (就職先等(順不同):中学・高校教員、 ソニー、東芝、箔一、コア、JR東日本メカトロニクス、日立システムズ、東和)
- 寺田慧(2007.04-2008.03, 卒論)
- 川崎智代(2010.04-2012.03, 修士)
- 川本鷹雅(2010.04-2011.03, 卒論)
- 田中克樹(2010.04-2013.03, 卒論, 修士)
- 大西峰志(2011.04-2014.03, 卒論, 修士)
- 久保田雄士(2012.04-2013.03, 卒論)
- 加藤毅大(2013.04-2015.03, 卒論(早期卒業), 修士(早期修了))
- 坂谷文成(2014.04-2017.03, 卒論, 修士)
- 杉田恵(2016.04-2019.03, 卒論, 修士)
一緒に研究したい人、募集中
- 希望があれば、研究活動に対する給与として、リサーチアシスタント経費、謝金等の支払いが可能です。
卒論生
卒論生の受け入れが可能です. 計算科学コース・計算実験プログラムと物理学コースの学生を主に指導します。 物理学コースでは, 計算実験と研究室配属の手続きが少し異なりますので, 配属を 希望される方は早めに直接ご連絡下さい (~3年次2月ぐらいまで。計算実験プログラムの卒論発表会後ぐらいです). 他大学では物理学科にある理論物理学の1分野である「物性理論」の研究室 が金沢大の物理学コースにはありません。 歴史的には計算科学コース計算実験プログラムにある「計算物性(斎藤峯雄, 石井史之)」および「計算ナノ科学(小田竜樹, 小幡正雄)」 研究室がその研究室になります。
修士(博士課程前期)
修士学生の出身は他大学, 他学類, 他コース, 他研究室, 問いません. 意欲ある人を歓迎します. 数物科学専攻 計算科学コースを受験して下さい。
博士(博士課程後期)
博士(博士課程後期)の指導が可能です。 修士は他研究室・他大学の学生で, 博士過程からの学生も柔軟に対応します。
研究テーマの選択について
石井が指導する独自の研究テーマに加えて、 斎藤峯雄先生等、他の先生方との共同研究テーマを選択することも可能です. その他自分のやりたいことがある場合はご相談ください. 博士課程後期への進学を希望する学生は早めにご相談下さい. 月額20万円が支給される日本学術振興会特別研究員への応募等, 最大限バックアップします. 日本学術振興会特別研究員への採用は東大、京大等の大きい大学の院生でも取得が難しいですが これまで私が金沢大学で指導した学生は4名(澤田、小鷹、水田、山口), 採用されています。